調停委員による二次被害
家庭裁判所の調停委員については、
担当者の専門性が足りないことによって、二次被害を受けてしまうことがあります。
調停に不満を持つ人は多いといわれ、調停委員の専門性を疑いたくなる対応がなされていることを、ご存知ですか。
申立人に対して、不適切な助言をしたり、暴言を述べたりする調停委員が存在します。
結婚や夫婦の関係性が、10年前とは全く違う現代社会において、家庭裁判所での調停に期待されている役割の変化を促さなければならないと考えます。
調停中の方との情報交換の場がみつからず、孤軍奮闘しており、この場を立ち上げました。
どなたかのお目に止まれば心強いです。
結婚、出産というライフステージにどのようなリスクがあるのか、誰も教えてくれません。
調停成立させたものの、後悔されている方がいらっしゃいましたら、ご経験を教えて下さい。
よろしくお願いいたします。